3対1の個別指導
新年度に向けての予習・復習を徹底して行います
対象:小1~高校3年
科目:5教科から2科目OR3科目選択
期間:3月25日・26日・27日・29日 4月1日・2日・3日
全7日間
3対1の個別指導
新年度に向けての予習・復習を徹底して行います
対象:小1~高校3年
科目:5教科から2科目OR3科目選択
期間:3月25日・26日・27日・29日 4月1日・2日・3日
全7日間
今の現代はすべてのモノが手に入る時代。
子供達に与える影響も少なからずある事は間違いありません。
ゲーム・携帯電話・・・そして習い事。
黙っていても「自分」が行動しなくても、周りが行動してくれる。
とても便利で生活して行くには、何の問題も無いかに見えますが・・・
果たしてこれでいいのでしょうか?
そこに欠落しているのは「自分で考える力」「考えて行動する力」
私は塾という教える立場でありますが、一方通行の教え方をしていればそれは何の意味もなしません。積極的に、意欲を持って「解らない問題は塾の先生に今度聞こう!」と思って通っている生徒は果たして何人いるでしょう?
親に言われたから、友達が通っているから「塾・習い事」に行く・・・
そんな発想から習い事を始める生徒も少なくはないと思います。
本来「習い事」は、自分の力で理解できない・解らない
色々自分なりに試行錯誤したが、第3者の人にお願いするしかない!
こうした自己判断から始めるモノではないでしょうか?
それも「自分で考え、自分で行動に移す」1つの形である。
つまり「努力」という事を怠り、他人に依存するだけの「自己逃避」だけの習い事なら何の意味もありません。
モノが溢れている事に気づかず当たり前になってしまった事で
「努力」という言葉は死後になってしまったのかもしれません。
今一度自分自身の足元を確認して観て下さい!
自ら努力をしていますか?
自分成りに一生懸命、解こうとしましたか?
それで解らないならいつでも先生に聞きに来て下さい。
HPを観て講習をお申し込み頂くと、入会金無料!
ご希望の方は、メールか各教室にお電話にてお申し込み下さい。
「全国初!日程・授業回数・科目・時間をすべて自由選択可能!」
対象:小学1年生~大学受験生
科目:基本5教科から自由選択
日程:8月3日(月)~8月25日(火)
テストの結果にとらわれ過ぎていませんか?
定期テストは「点数」よりも何処を間違えたのか?
自分の弱点を見出し、見直すためにある事を履き違えてはいけません。
点数(数字)はいち理解力の尺度であり、次回どうすればいいのか?
きっちり自己評価をして、初めてテストの意味があります。
また、テストの点数で高得点をとって誰でも嬉しいモノです。
では一体何のために一生懸命勉強して、上位(高得点)を目指すのですか?
以外にも「分からない」「親御さんに怒られないため」・・・
そんな答えが返ってくるかも知れません。
子供達にはもっと目先だけでなく将来を見据え、ダメもとで色々な経験
を積んで、どんなストレスにも打ち勝つ精神力を養っていただきたい。
テストの点数なんてちっぽけなモノに感じてくるはずです。
親のためでも何でもありません。自分自身の向上のため!
気づいた時には後悔しか残りません。辛い事・自分が思ってる事を
どんどん表に出してぶつかって行ってもらいたい。。。
マイナス(-)は掛け算をすればする程、プラス(+)に転じる事を
数学で学びましたよね?時にはマイナス(-)、でもプラス(+)に必ず
転じる時がきます。
それが「人生」というものです!
久しぶりの書き込みです。
皆さんいかがお過ごしでしょうか?
中間テストも終わりいかがでしたか?
納得のいく結果は得られましたか?
もうかれこれ個別指導を始めて20年経ちますが・・・
本当に最近「やる気」がある生徒は極少数になりましたね。
最近子供たちの表情を見ていると、かなり疲れている子供達が
多い気がしてなりません。部活・習い事などで昔とは違い友情関係を作る暇もないのか?ストレスを溜めているのか?
勿論「勉強」は大切ですが・・・それ以上に人間との
コミュニケーション能力・人間性の育成はもっと大切な気がします。
確かに塾は成績を上げる事が主たる仕事です。
しかし、それ以上に気持ち(メンタル)をサポートしてあげたい・・・
どうにか「やる気」を起こしてあげたい・・・
それには将来に向けての希望を持たせてあげる事。
10代のうちに自分の意見を言える環境を作ってあげる事。
どうも私達大人の言い成りになっているだけで「生きる力」
を見失っている気がしてなりません。
何を隠そう私達大人が創り出した「社会」に大きな責任がある事
は否定できません。人を学歴で判断する時代は一昔の話。
私達大人がその価値観を持っている以上、子供にもその価値観を押し付けてしまう事は、非常に危険な事だと思います。
「塾の役割=成績・志望校合格のため」なのかも知れませんが
もう塾の役割はそれだけではない時代に来ている気がします。
本年度も多数の皆様の入塾有難うございます。
中には、4軒の塾を体験されて
私塾入塾を決めた方もおりました。
年々「塾選び」も厳しい目で選んでいただいている事に
痛感致しました。と、同時に生徒との「信頼関係」
「コミュニケーション」の重要性も改めて感じました。
私塾は子供の立場に立ち、良き理解者であり続けたい・・・
そして、決して強要せず、子供達の自立心を養っていく
塾になる事を今年1年見守っていきたいと思います。
2009年もはや1ヶ月。。。
今年も有心個別アカデミーをどうぞ宜しくお願い致します。
HPリニューアルをし、進化し続ける有心の個別指導にご期待下さい。