完全個別指導の有心個別アカデミー

23年度より、学習面の指導だけでなく

「キャリア形成」+「メンタルケア」を導入する運びとなりました。

時代はめまぐるしく変化する中で・・・

子供達の将来を真剣に考える時が来ています。

せっかく、成績が向上し有名大学に進学できたとしても

就職が必ずしも約束されていない時代になりつあります。

こうした中で、私塾では「コミュニケーションスキルＵＰセミナー」

実施致します。

私塾の個別指導を是非体験してみてください！

久しぶりの　ブログです。

今年に入り厚生労働省認可を受け「基金訓練・基礎演習科」も開校するに
至りました。
また・・・私武澤もメンタル専門士に向け3月に学科試験があります。

私塾の今年のテーマは・・・生徒達に対し「時代背景に合った個別指導の提供」です。

超就職氷河期と言われ、これからの人材育成を中・高校生から意識させ「職に対しての動機づけ」は重要です。学力は勿論ですが・・・もっと大切なコミュニケーション能力の育成にも力を入れて参ります。

また・・・メンタル的なストレスにも専門資格を持った私共講師が日頃から対応して行きます。

新時代、ニーズにあった個別形態を目指し私塾の快進撃は続きます。

平成23年度生募集開始！！　もう塾は人材育成の場に変わりつつあります。
是非体感して下さい。。。

随時入塾説明受付しております。

皆様からのご連絡お待ちしております。

8月6日付けでメンタルケア心理士(R)の資格を習得致しました。

今後メンタル学術学会に入会し本格始動致します。

と同時に、メンタルケア心理専門士(R)を目指し最高峰の資格を取れるよう
頑張ります。

子供達・ご家庭内の、メンタルに関わる問題解決が、子供達にとって円滑な学習を出来る環境を考えます。

進学塾としての機能は勿論果たしますが・・・もうそれだけではどうしようもない状況まで来ています。

私塾では、様々な角度から「やる気」「将来の目標」を臨床心理の側面からもアプローチをかえる事が出来るようになります。

是非、ご興味のある方は、お問い合わせ下さい。

無理・無駄のないコマ数・日程・曜日・科目すべて皆さん自身で決めて下さい！

対象：小学1年生～高校3年浪人生
科目：5教科（小・中）高校：数学・英語・国語から1科目から選択可能
期間：8月2日（月）～8月25日（水）の内選択可能（12～17日お休み）
形態：3対1個別指導
1科目（80分）×7コマ～受付可能！

長年に渡り「やる気」と言うものにこだわり続け行き着いたところが
自分自身「カウンセラー」になる事が一番だと考え、この度
資格を習得致しました。現在は、更に上の認定資格を学んでおります。

複雑化する現代人の心。塾におきましては
子供達・親御さんとのトラブルなどにも
より的確な対応が可能になります。

「心の健康」なくして勉強に向かう気持ちなど起きません。
根本的に、そのストレスを追求し目標に向かって学習させる
私塾独自の個別指導を、今後ご期待下さい。

塾に入ったのは、中学1全生の春休み、つまり中1と中2の変わり目でした。
春期講習に母の勧めで通い始めて、有心の授業スタイルがとても気に入りました。
先生と生徒の距離が近く、質問がし易いため、疑問に思ってもいた問題
がすぐに解けます。
また、難問は一緒に解いてくれます。
さらに、自分の塾じゃない日でも塾に行って自習が可能です。
先生の手が空いていたら、質問にも答えてくれます。

塾長から一言
Kさんは入塾してもう5年目を迎えますね。着実に力をつけてきていますので
これからが楽しみです。

もう1月も残す所1週間ですね。

高校私立受験も終わり。。。あとは公立高校に向け頑張りましょう。

佐野市でも地元密着で歩んで参りましたが17年目を迎える事ができました事を、皆様に大変感謝しております。
私塾独自の個別指導を是非、体験してみてください！
今までとは違う何かを感じるはずです。

どうぞお気軽にお問い合わせ・無料体験のお申し込みを心より
お待ち申し上げております。
塾長　武澤

有心個別アカデミーは、生徒一人一人と講師の結び付きがとても強い塾です。
1対1または3対1の個別指導により、大人数では聞けない小さな疑問なども
気軽に先生に聞く事ができます。せっかく塾に行っていても成績が上がらない
まだ内容を理解していないのに、先に進んでしまう、そういった事がどうしても大きな塾ではありがちです。
しかし、有心個別アカデミーでは、そのような心配はありません。徹底した個別指導で、自分の苦手な科目をじっくりと勉強して、克服することができます。また、自分の得意な科目の実力をさらに引き伸ばしてくれます。自分の苦手科目を克服したい人・実力を上げたい人、そしてなにより自分の将来の夢に近づくために、この塾を選んで良かったと思ってます。

塾長より一言
H君が一番末っ子で姉妹3人来ていただき、上の2人（佐野女子）は中央大学・法政大学に進学をしました。
長年に渡り、私塾をご支持いただき有難うございます。今後、H君の将来の職種を一緒に考えながら、勉強に励んで行きたいと思います。

3対1の個別指導
新年度に向けての予習・復習を徹底して行います

対象：小1～高校3年
科目：5教科から2科目OR3科目選択
期間：3月25日・26日・27日・29日　4月1日・2日・3日
　　　 全7日間

今の現代はすべてのモノが手に入る時代。
子供達に与える影響も少なからずある事は間違いありません。

ゲーム・携帯電話・・・そして習い事。
黙っていても「自分」が行動しなくても、周りが行動してくれる。
とても便利で生活して行くには、何の問題も無いかに見えますが・・・
果たしてこれでいいのでしょうか？

そこに欠落しているのは「自分で考える力」「考えて行動する力」

私は塾という教える立場でありますが、一方通行の教え方をしていればそれは何の意味もなしません。積極的に、意欲を持って「解らない問題は塾の先生に今度聞こう！」と思って通っている生徒は果たして何人いるでしょう？
親に言われたから、友達が通っているから「塾・習い事」に行く・・・
そんな発想から習い事を始める生徒も少なくはないと思います。

本来「習い事」は、自分の力で理解できない・解らない
色々自分なりに試行錯誤したが、第3者の人にお願いするしかない！
こうした自己判断から始めるモノではないでしょうか？
それも「自分で考え、自分で行動に移す」1つの形である。
つまり「努力」という事を怠り、他人に依存するだけの「自己逃避」だけの習い事なら何の意味もありません。
モノが溢れている事に気づかず当たり前になってしまった事で
「努力」という言葉は死後になってしまったのかもしれません。

今一度自分自身の足元を確認して観て下さい！
自ら努力をしていますか？
自分成りに一生懸命、解こうとしましたか？

それで解らないならいつでも先生に聞きに来て下さい。